サモンナイト3 ネタ夜会話ログその1
オンドゥル語編(主人公・レックス 相手・ファリエル 第15話の強制夜会話)
注意:読むほうも書くほうも途中で飽きます。というより原型が完璧に無いので読めない。
特に名前。
ファリエル(以下フ):ヴヂョグドバャーヅドビィドゥタディボゴリディ、スゴジバゴディデグリヅドゥイイディスベ
レックス(以下レ):ゾリバイインダゲドザァ、ヴァディエヅ
フ:バイ?
レ:ヴヂャスヅナッデビィドゥルザァンザンゼッギョルジドゥイデ、ドルジデア゙ンナヴヂャジタンダヨ?
フ:ア゙…ゾリバ、ディスベ…ア゙バ、ア゙ババババ…
レ:ワラッデゴバカゾルナンデオボッデタラ、オンギディオゴヅヨ
フ:ルッ…ゴベンナザァイ…
レ:オリドタベルタタカオルドゥジデグリタゴドゥバ、ルリジカッタゲドザァ
ア゙ンナヴルル、オタガイルジンバイオ゙カゲヅヨルナゴドゥバ、ボルャベルジヨル?
バボヅドボ、バボラリヅドボスグゾャールイナグヂャ、バンドグルディギナグナヅカラ…
フ:リッグス…
ルン…
レ:ア゙ドゥバ、イスラカラギヅスリスオ゙ドゥディボドゼャーボル、タタカイバオジバイダ
フ:エエ…ダゲド、イババディディイディャーンヅライタタカイルナヅディヂョルベ
ルバリカワッタア゙ナタドゲンバジバドイジオ゙ベザベザァゼヅカギヂャナグナッタゲド
ギヅスリスバゲンザイディス
オイヅベラリタカリガ、ザァイゲンナグギヅスリスドディカラオ゙ヅカエャー
ヴルインガグダゲディッデジバルカボジリナイ…
レ:ダイヂョルムダヨ
ゾンナゴドゥ、デッタイルザァゼナイ
ディカラヅグディビィデイジデ、ルディバカスタベル、オリバタタカルンヂャナイ
ワカディア゙ルタベルタタカルンダ
ワカディア゙ッデボラエヅバディナンドディボ…
ゾドタベル、オリバボルイディドア゙ドゲンオ゙デルジタンダカラ!
フ:ゾルディスヨベ…
ア゙ナタナラギッドゥディギヅッデワタジ、ジンヂデバスカラ!
レ:ヴァディエヅ…
フ:ア゙ド…
タタカイガオワッタア゙ドゥドゴドゥナンディスゲド…
ャッバディ、カエヅンディスヨベ?
ボドゥイタャーヂョベ…
レ:ルン、ゾドヅボディダヨ
フ:ゾル、ディスカ…
レ:ベヅヴラルドユベオ゙カナエヅデヅダイダッデジタイジ…
ゾリル、ゴギョルドヴィンナルボヂャンドゥア゙ッデバナザァナグヂャイゲナイドゥオボルンダ
ヂャンドゥゲヂベオ゙ヅゲナイドゥギルナッデ、バタ、ヴィンナルジンバイカゲヂャルジベ
フ:エ…
ゾリヂャア゙、カエヅッデイルドバ…
レ:ボディドン、ボドッデグヅヨ
ダッデ、ゴゴバボルオリルドゥッデ、ヂムンドイエヴィタイナャーヂョナンダジザァ
フ:リッグス…
レ:イイヨベ、カエッデギデボ?
フ:バ、バイッ!
ルリジイディス…
オワカリスヅンダッデ、ワタジヅッドゥオボッデタカラ…
レ:カッデルオボイゴヴドバヨグナイデ、ヴァディエヅ
…ッデ、オリガイエタギディヂャナイカ?
フ:ア゙バババババッ、ゾルカボ
レ:ア゙バババババッ…
ア゙、ゾルダ…
フ:ドルジバジタ?
レ:ゾドバエル、オリャッデオギタイゴドゥガア゙ッタンダ
フ:???
レ:ヂッドゥジデデベ…
フ:エ…ッ
ワ、ワワ…ッ!?
レ:ビィヅバドオカエジダヨ
フ:オカエジ、ッデ…
ゾンナ…ッ、
バヅカジイディス…
ゾ、ゾリル、ア゙リババエルア゙ナタガ、ワタジオ゙ナグザァベデグリタカラディ
レ:ヂャンドゥダギジベデア゙ゲタワゲヂャナイダド?
ヂュルドゥバンババイャナンダ、オリ
フ:ア゙…ル…
レ:スギダヨ、ヴァディエヅ
フ:…!
レ:ギヴィガユルリイディボカバワナイ
ヅッドゥ、ギヴィドゾャールイタインダ
バボッデア゙ゲタインダ…
フ:リッグス…
レ:ヅタワッデヅカナ…ヂャンドゥ…
フ:ワカディバス…ギディンドゥヴリヅゴドゥガディギナグデボ…
ア゙ナタドギボディガ…ウゾヂャナイッデ…
ア゙タタカグデ…ャザァジグデ…
ルリジイ、ド…ッ
レ:ヴァディエヅ…
以下原文。
ファリエル(以下フ):無色の派閥の人たちもこれで、すこしはこりてくれるといいですね
レックス(以下レ):それはいいんだけどさ、ファリエル…
フ:はい?
レ:無茶するなって散々人に説教しといて、どうしてあんな無茶したんだよ?
フ:あ…それは、ですね…あは、あはははは…
レ:笑ってごまかそうなんて思ってたら、本気で怒るよ
フ:うっ…
ごめんなさい…
レ:俺のために戦おうとしてくれたことは、うれしかったけどさ
あんなふうに、お互いに心配をかけるようなことは、もうやめにしよう?
守るのも、守られるのもすぐ側にいなくちゃ、満足にできなくなるから…
フ:レックス…
うん…
レ:あとは、イスラから紅の暴君を取り戻せばもう、戦いはおしまいだ
フ:ええ…だけど、きっと今までで一番つらい戦いになるでしょうね
生まれ変わった貴方の剣は島の意志を目覚めさせる鍵じゃなくなったけど
紅の暴君は健在です
追い詰められた彼が、際限なく紅の暴君の力を使えば
封印が砕け散ってしまうかも知れない…
レ:だいじょうぶだよ
そんなこと、絶対にさせない
力ずくで否定して、打ち負かすために、俺は戦うんじゃない
わかりあうために戦うんだ
わかりあってもらえるまで何度でも…
そのために、俺はもう一度あの剣を手にしたんだから!
フ:そうですよね…
貴方なら、きっとできるって私、信じてますから!
レ:ファリエル…
フ:あの…
戦いが終わった後の事なんですけど…
やっぱり、帰るんですよね?
元いた場所へ…
レ:うん、そのつもりだよ
フ:そう、ですか…
レ:ベルフラウの夢をかなえる手伝いだってしたいし…
それに、故郷の皆にもちゃんと会って、話さなくちゃいけないと思うんだ
ちゃんとけじめをつけないと気になって、また、みんなに心配かけちゃうしね
フ:え…
それじゃあ、帰るっていうのは…
レ:もちろん、戻ってくるよ
だって、ここはもう俺にとって、自分の家みたいな場所なんだしさ
フ:レックス…
レ:いいよね、帰ってきても?
フ:は、はいっ!
うれしいです…
お別れするんだって、私ずっと思ってたから…
レ:勝手に思い込むのはよくないぜ、ファリエル
…って、俺が言えた義理じゃないか?
フ:あはははははっ、そうかも
レ:あはははは…、っ♪
あ、そうだ…
フ:どうしました?
レ:その前に、俺やっておきたいことがあったんだ
フ:???
レ:じっとしててね…
フ:え…っ
わ、わわ…っ!?
レ:昼間のお返しだよ
フ:お返し、って…
そんな…っ
恥ずかしいです…
そ、それに、あれは前に貴方が、私をなぐさめてくれたからで…
レ:ちゃんと抱きしめてあげたわけじゃないだろ?
中途半端は嫌なんだ、俺
フ:あ…う…
レ:好きだよ、ファリエル
フ:…!
レ:君が幽霊でも構わない
ずっと、君の側にいたいんだ
守ってあげたいんだ…
フ:レックス…
レ:伝わってるかな…ちゃんと…
フ:わかります…きちんと触れる事が出来なくても…
貴方の気持ちが…嘘じゃないって…
あたたかくて…優しくて…
うれしい、の…っ
レ:ファリエル…
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