日記とか言いつつも何時の間にかオフ会クラスの規模になっていたので、オフ会レポートとして 扱うことにしまふ。
さて、メルブラ熱再燃ということから対戦会をやらないか？というノリになり。
気が付けばメンバーが増えておりました。
すごく…大人数です…
つーても7人ですけど。
メンバーは
俺、師匠、ゆすけ、石様、ろーどさん、きりとたん、YASUさん。
順不同です。
さてさて、今回舞台となるのはYOKOHAMA。
そう、あの横浜です。
んで、例の如く興奮して眠れなかった俺の今回の睡眠時間は1時間弱。
DMC3でどうしても確かめたかったことがあったんです（大バカ
起床時刻は朝6時。
サクサクっと支度を済ませ、家を出る。
電車が遅れている件について
おいおい、師匠との集合時間に遅刻確定ではないですか('A`)
でも気合で何とかしてみた俺。
颯爽と待ち合わせ場所にギリギリで現れようとするも、近くで師匠と合流。
師匠は30分くらい前から既に来ていたらしい…さすがです。
ちなみに師匠を誘ったのは3日前だったのですがついてきてくれました。
突然無茶を言ったのにあわせてくれた師匠に感謝。
新幹線も遅れていましたが、結果的に乗る予定の時間より早い新幹線に乗れたため問題なし。
逆に早く着きすぎるというアレな結果になるワケですがそこはノリで何とかしてみた俺たち。
んで、新幹線内では退屈気味の師匠を尻目に完全爆睡の俺。
切符チェックで眠気が飛んだという発言の5分後にやってしまっていました。
アホか。
さてさて、そんなこんなで新幹線内の浜松以降の記憶が全く無いまま新横浜到着。
ここから色々と乗換えで横浜まで行くワケですが、外が寒い。
迫り来る寒波に耐えつつ電車待ちの俺と師匠。
この時点で9時20分か半過ぎだったのですが、
ゆすけから「到着したぜ」メールが来てる件について。
んで、細かいことは省いて（ぉ
ヨコハーマ到着！！
魂の会合を果たしたゆすけと師匠。
それを眠気眼で見守る微妙なテンションの俺。
そうして暫くしているとYASUさん、きりとたん、石様、ろーどさんも続いて合流。
その時にきりとたんから「やらないかカード」を頂く。感謝！！
かくして我等の繰り広げる阿鼻叫喚のオフが幕を開けるのであったとさ。
まずはHOD4をプレイするためブラブラと移動。
その間ろーどさんと種のガンプラの出来の良さについて色々と語ったり、
直球自由ガンダムが以下に出来が悪くテキトーかについて教えてもらったりと
ひたすらガンプラトーク。
ここは濃いリアル空間ですね。
そうして移動している間にゲーセン到着！
HOD4を見るが、200円か…('A`)
しかも1プレイ側照準微妙にブレていまふ。
まあそんなことは気にせず二挺拳銃でGO！
ラストで死んだ。
うわッ！メッチャはずかしす！死にてえ。
自信満々で挑んだから余計に恥ずかしいです。
そんな恥を晒したあとは協力プレイに勤しんだり、何故かビシバシチャンプで異常なほど盛り上がったりと
朝の誰もいないゲーセンで異常なほどのテンションを店員に見せ付けていました。
なんなんだろうこのとてもステキなリアル空間はｗ
程よくして昼食の時間になったので恒例のシェーキーズでジャンクフード祭。
勿論ココで始まるのは我等恒例、悪乗り大会！
チーム奇行道中の名に恥じないステキな悪乗りっぷりを皆さん見せてくれました。
俺？前と同じで荷物番してたよ？
ピザだらけの食卓。しかも山盛り
2種類なのですが、どこで味が分岐しているのか全く見分けのつかないパスタ
ピザの下に隠された大量のポテト
ココまでやっておいてまだまだ序の口なのがチーム奇行道中の恐るべき点とも言えよう！（何
そんでまあ食って騒いでの大乱闘。
ジャンキーな味付けに皆でモフモフと大満足。ネタ的に。
そして飯を食べた後は対戦のためにセブンやらフリーダムやらへ移動を。
全員圧殺された件について
うにゅー、都心はレベルが高いぜよ…orz
とりあえずろーどさんと鉄拳DRに洒落込むが死体蹴りかましまくってくるアレな人間に萎えてアメグラへ移動。
やってまいりましたアメグラ。
そう、ココは平和で3階には少し前に流行ったゲームが大量にある横浜の隠れた聖地！！
1プレイ100円だがまあ…仕方あるまい。
そんなわけで人もいないので早速対戦に洒落込む。
鉄拳DR
ろーどさんとモリモリ対戦。
胡散臭い雲子レイヴンでリベンジ達成！
でも最終的に逆鱗に触れたろーどさんの駆るポールに圧殺される。
俺がチームリーダーの「THE・チーム奇行道中」に入ってくださいました。感謝！
メルブラ
きりとたん翡翠にメッコメコ。対策立てないといけないなあ…
もうとにかく攻めたら勝ち、攻められたら負けとハッキリしすぎなところがちょっと笑えたりｗ
あと、きりとたんが使う翡翠はメイドじゃなくてプロレスラーでした。投げすぎｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ
完全にザンギュラです。スーパーウリアッ上！！
ゆすけシオンはまだちっとシオン使いとして経験値が不足気味でしたがやはり格闘ゲーマー。
充分つおい。油断したらﾑｯｺﾛされる。恐るべし。
YASUさんはもっと強気に通常技振りまくれば危ないことになりそうな希ガスｗ
師匠は相変わらず攻め時の読みが異常に強かったでふ。ペースに嵌ると絶対勝てんｗ
ちなみに石様は3回でメタスラXをプレイし、
ラスボスで1ミスしてるのに俺の自己ベストスコア（630万）を越えるという
ステキ行為をしていらっしゃいました。
見たかった…('A`)
程よくモリモリ対戦したあとは飯。
カラオケも出来て飲めるというステキスポットがあるのでそこで確定した我等。
とりあえず注文を済ませ、お疲れ様でしたと乾杯！！
そして勢いをつけすぎたパワーキャラゆすけによりグラス大破。
ろーどさんのゆすけいじり！！
「うわ、冷めたわ」
ゆすけ
「('A`) 」
ゆすけはへこんでいる！みんなはだいばくしょう！！こうかはばつぐんだ！！
さすがゆすけ弄りの第一人者ろーどさん。コレで会場のテンションは一気に上がりました。
カラオケに興じるも寝不足も相俟ってか2曲くらい歌った時点で俺の喉死亡。弱いorz
しかし、今回のカラオケは実にクオリティが高かったです。
ろーどさんがドラゴンボールZの歌を歌っていて
「イッパイオッパイ」の部分でナイスタイミングで女性のホールスタッフが来たり
YASUさんがプリキュア熱唱中にナイスタイミングで女性のホールスタッフが来たり
ともう、それは大変タイミングのよいリアル空間でした。
キャシャーンとか逆転イッパツマンとか巨人の星とかいつの時代の人間だ我等チーム（省略）。
そんなこんなで飲み兼カラオケ終了。
そのあとは恒例となりつつあるボーリング大会。
やらねばなるまいという空気になったのでアルコールインストール状態で千鳥足移動。
その前にきりとたんは明日の都合のためココで脱退。
お疲れ様でした。
んで、チームはジャンケンで決めた結果
俺、ろーどさん、石様
ゆすけ、師匠、YASUさん
の3人2組に分かれる。各人の名前は適当に
・アカヤイ
・ベカラカ
・タズナ
と
・ドロンジョ
・ボヤッキー
・トンズラー
って感じです。
俺の組は前者なのですが、何故こんな意味不明な名前なのか。ヒントは縦読み。
ゆすけ組はヤッターマンのアレです。
そんなこんなでスタートするが、兎にも角にもハプニングの嵐。
俺の投球で1本残しで他は全部倒れたのですが、
ピンの位置がずれていたためストライク判定に。
んで、本来ならココでピンが全部掃除されるはずなのですが何故かピンが1本残ったままでして。
石様「あの1本だけを俺が倒したらストライクになるのかなー？」
俺「なるんじゃね？やってみれやってみれーｗ」
石様の投球でその1本のみ倒れました。気になる判定はストライク。
石様「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
俺「ゲゲェーッ！！ｗｗｗｗ」
あとは俺の放ったボールが勢いが強すぎてガーターレーンから普通のレーンに復活したり。
萌え投球でストライクを乱発して一躍トップに踊り出るYASUさんがいたり。
凹むゆすけが居たり。
んで、本日の奇行MVP。
ゆすけがとりあえず投球して次の投球。
ん？何故かピンが上に刺さったまま降りてきませんが。
ゆすけ「何アレ？投げたらどうなるんだろ？」
石様「ストライクになるんじゃね？投げれ投げれ！！」
その言葉に躊躇いも無く光速でガーターゾーンに玉を突っ込むゆすけ。
さすが我等チーム（省略）の突撃隊長の名は伊達ではありません。
そんでまあ、そのあと何が起こったかというと。
普通に降りてこなかったピンが降りてきましたとさ。
そのあとに新しいピンが降りてきて先ほど降りてこなかったピンに上から被さり
ガラガラ音を立ててピンが全部崩れ去り異常状態になりましたとさ。
全員大爆笑。酒効果で5分くらい笑いっぱなし。
これで俺はペースを崩され、150オーバー行けたスコアを見事に崩しましたorz
しかしある意味一番のMVPは、ピンが刺さったまま降りてこない状態を静観していた スタッフだと思います。
そんな感じでボーリング大会も無事終了。
無事と言ったら無事なんです。
とりあえずオフは解散となり、俺、ゆすけ、石様、師匠の4人で明日の打ち合わせ。
結局秋葉原で買い物しようってコトになり、泊まらせてもらうゆすけ邸へGO！
ゆすけ邸でメルブラ合戦。
琥珀の声は俺こっちのほうが好きだなあｗ
とそんなことを思いつつ声が違う琥珀
途中別キャラを使ったりしたけど、コンボを完全に忘れていてﾒﾒﾀｧｰされまひた。
なんだかドンドン動きが良くなっていくゆすけに危機感を覚えたり覚えなかったり。
そのあとは罰ゲームDVDを見たりして就寝。
しかし突然の決定にも関わらず集まり、つきあってくださる皆さんには本当に感謝してもしきれません。
そんな感じに感動した日でもありました。本当にありがとうございます！
執筆日 2006/3/2
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